アンティークレース

最近とても人気で話題に上ることの多くなったアンティークレース。
アンティークレースは、アンティークの中でも歴史が古く、16世紀中ごろの
イタリアのルネッサンスまでさかのぼることになります。気の遠くなるような時間をかけて、今目の前に存在していると言えます。

アンティークレースは「アンティーク」と呼ばれるさまざまな雑貨の中でも、とりわけ歴史があるものと言われています。まさにアンティークの中のアンティークなのです。

さて、このレース始めのうちは単純な幾何学模様でしたが、やがてヨーロッパ各国に広まって、技術も進歩していったようです。次第に自然界のもの植物や動物へとモチーフが変わっていきます。

18世紀〜19世紀に入って、イギリスで考案された機械編み(マシーンレース)と、手編みの2種類がアンティークレースには存在します。

手法もさまざまで、1本の針と糸で作る「ニードルレース」と、ボビンを先端につけた糸をからげて作る「ボビンレース」、鈎針を使って作る「クロッシェレース」などが代表的かと思います。それに加えて、国や地域・それぞれの生活環境で編みや織りなど作り方がいくつも存在し、それだけに奥の深いものとなったのです。

アンティークレースの扱いですが、アンティークレースはとにかく繊細すぎてほとんど洗濯は難しいと思います。なにしろ歴史が歴史ですので、丁重に扱わなければなりません。そのためアンティークレース自体のコンディションも選ぶ重要ポイントになってくるのです。
アンティークレース購入の際は、穴が開くほどその作品をながめ時代を感じ手元に導くことをオススメします。
この記事へのコメント
アンチックレースの小物から服まで詳しく教えて下さい
Posted by 菅田敬子 at 2007年05月27日 14:29
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