アンティークレース:モチーフ

アンティークレースやエンブロイダリーを選ぶとき、どんな所にみなさんはポイントに選んでいますか?手の込んだ繊細なテクニックでしょうか、それとも時代を感じる色合い…。それとも優雅で繊細なモチーフでしょうか。

アンティークレースに描かれているのは自然界からイメージした草花のモチーフがほとんどと言われています。花々をつる草にからめたデザインが多く良く見かけますね。そんな中、インパクトが強くボリューム感もあるので好まれていたのが、かごの中にブーケをあふれるように飾った「フラワーバスケット」です。
この人気のデザインは多彩なレースのテクニックで表現されています。作り手の好みも加わったのでしょう、同じモチーフでも驚くほど雰囲気も違ってみえるから不思議ですね。

ほんの少しアンティークレースを使うことも、可愛くグレードもアップしお気に入りです。例えばブラウスの袖口風のレースなんていうのはどうでしょう。
まずお気に入りの、アンティークのレースリボンを準備します。幅は少し太めのものを用意するといいかと思います。手首まわりの3倍ほどの長さの両端を縫いつなげて輪にします。片がわ(フリンジではない方)に手首の長さの細いゴムを縫い付けてこれで出来上がり。ブレスレットのように手首につけます。そのうえからシャツや薄いセーターの袖を軽くかぶせると、ひらひらと素敵なフリルが見えるのです。手の甲にわずかにかかる長さが手を美しく見せるポイントでしょうか。

こんな感じで少しのレースでも楽しむことができます。ほんの少しのアンティークレースが、何倍にもオシャレを楽しめることに繋がります。
遠い昔々の女性たちに感謝ですね。そして時間をかけて自分の手元に届いてくれたことにも感謝です。ゆっくりながれる時間をアンティークレースと一緒に楽しめたら。これほどステキなことはないのでは。

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